第0022日目 [出エジプト記]

出エジプト記の37章です。

イスラエルの民は粛々と、主の指示通りに臨在の幕屋に収める物を作ってゆきます。
彼らが作った物は……

・十戒を収める掟の箱(契約の箱)、(出37:1-5)
・ケルビム像を据えた贖いの座、(出37:6-9)
・供えのパンを置く机と、そこで用いる皿、ひしゃく、水差し、小瓶、(出37:10-16)
・六叉の燭台とともし火皿、芯切りばさみ、火皿、(出37:17-24)
・香を焚くための祭壇と、聖別の油、純粋な香草の香(ナタフ香・シェヘレト香・ヘルベナ香)、(出37:25-29)

以上のような物でした。

新刊書店で買おうか買うまいか悩んでいた漫画を、帰り道の古本屋で発見しました。高野文子の『黄色い本』です。◆

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