第0090日目 〈民数記第8章:〈燭台のともし火皿〉、〈レビ人の清めの儀式〉&〈レビ人の任期〉〉 [民数記]

 民数記第8章であります。

 8:1-4〈燭台のともし火皿〉
 かつてシナイ山の頂で主はモーセに、純金の燭台の作り方を教え(出25:31)、ベツァルエルとオホリアブの監督下にそれを作らせた(出37:17)。
 その燭台の前方を照らすために、七つの灯火皿を置いておくように、と、ここで主はモーセにいったのでした。

 8:5-22〈レビ人の清めの儀式〉
 主がいうには、レビ人は清められ、穀物の献げ物、贖罪の献げ物、焼き尽くす献げ物をささげて、罪を贖う儀式をして後、臨在の幕屋での仕事に従事できるようになる、ととのこと。

 8:23-26〈レビ人の任期〉
 レビ人が臨在の幕屋で仕事できるのは、25歳になってから。彼らは50歳になったら、その仕事から離れなくてはならない。再就労は不可である。
 自分の同族のものに代わって仕事することは許されない。

 んふーん……。



 ちょっとした挑戦を実行。自宅から約11キロ先の眼鏡屋さんに歩いて行こう。
 ━━午後13時25分に出発、鎌倉街道を経て午後15時53分眼鏡屋さん着。
 スターバックスで憩って眼鏡屋さんの最寄り駅を16時35分に出発、17時45分に<境界>の信号着、18時29分にいつものスターバックスに行って本を読み、長編小説の冒頭を起稿。
 21時00分件のスターバックスを経ち、22時15分自宅着。

 往復約22キロ、約5時間のお散歩でした。◆

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