第0102日目 〈民数記第19章:〈清めの水〉〉 [民数記]

 民数記第19章、短く参りましょう。

 19:1-22〈清めの水〉
 清めの水こそ聖なる哉。
 焼き尽くす献げ物をささげた祭司エルアザルは水で身を清め、死者に触れた者、死や墓に関わった者の汚れは、水によって清められる。

 「汚れた者で、身を清めない者は、会衆の中から断たれる。」(民19:20)


 水でありさえすれば、それは<清めの水>になり得る、ということなのでしょうか━━?
 ここは信徒や牧師・神父など、教会関係者によるご説明等を待ちたいと思います。◆

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