第0366日目 〈「列王記上」前夜 & ブログ開設1年、みなさまへの言葉〉 [列王記・上]
明日から聖書読書ノートを再開します。
こんなに間が開いたのは、実は、「これはノートではなくダイジェストだよな」という反省があったからなのです。いろいろ対処法を考えていたのですが(もっとシンプルに! みじかく!)、いくら考えても解決策が出ないので、これまでのスタイルを踏襲して再開に踏み切ることにしました。時間ばかり浪費した感がありますけれど、仕方ありません。これまでの時間も頭を悩ませた諸々のことも、いつか形になって結実すると信じて、前に進むことに決めました。
このブログも気づけば始めて1年以上が経過しました。ほぼ毎日、よく書き続けよく更新し続けたな、と我ながら感嘆の溜め息を禁じ得ません。
むろん、読者諸兄のご支持なくしてここまでやって来ることは適いませんでした。
これからも続きます。生き永らえることを許されている間は、ネタがある限り━━黙示録の最後の一行に辿り着くまでは、さんさんかは書き続けます。生きていると宣言し続けます。おぐゆーさんへの実らぬ、実ってほしい想いをときどき叫び続けることもあるでしょう、これはやむなきことです。
本当に、読者の皆さまには感謝の単純な言葉しか出て来ないのです。でも、言葉は拙くても、気持ちは混じりけなしで本当です。どうもありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
冒頭で申し上げたとおり、聖書は明日から再開。次は、ソロモン王治世下のイスラエルを描く「列王記・上」です。◆
こんなに間が開いたのは、実は、「これはノートではなくダイジェストだよな」という反省があったからなのです。いろいろ対処法を考えていたのですが(もっとシンプルに! みじかく!)、いくら考えても解決策が出ないので、これまでのスタイルを踏襲して再開に踏み切ることにしました。時間ばかり浪費した感がありますけれど、仕方ありません。これまでの時間も頭を悩ませた諸々のことも、いつか形になって結実すると信じて、前に進むことに決めました。
このブログも気づけば始めて1年以上が経過しました。ほぼ毎日、よく書き続けよく更新し続けたな、と我ながら感嘆の溜め息を禁じ得ません。
むろん、読者諸兄のご支持なくしてここまでやって来ることは適いませんでした。
これからも続きます。生き永らえることを許されている間は、ネタがある限り━━黙示録の最後の一行に辿り着くまでは、さんさんかは書き続けます。生きていると宣言し続けます。おぐゆーさんへの実らぬ、実ってほしい想いをときどき叫び続けることもあるでしょう、これはやむなきことです。
本当に、読者の皆さまには感謝の単純な言葉しか出て来ないのです。でも、言葉は拙くても、気持ちは混じりけなしで本当です。どうもありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
冒頭で申し上げたとおり、聖書は明日から再開。次は、ソロモン王治世下のイスラエルを描く「列王記・上」です。◆
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