第0577日目 〈ネヘミヤ記第12章:〈帰還した祭司とレビ人の名簿〉〉 [ネヘミヤ記]
ネヘミヤ記第12章です。
ネヘ12:1-26〈帰還した祭司とレビ人の名簿〉
ペルシアからの第一次帰還団のなかにいた祭司とレビ人のリスト。
○イエシュア時代の祭司長(とその仲間)
・セラヤ
・イルメヤ
・エズラ
・アマルヤ
・マルク
・ハトシュ
・シェカンヤ
・レフム
・メレモト
・イド
・ギネトイ
・アビヤ
・ミヤミン
・マアドヤ
・ビルガ
・シェマヤ
・ヨヤリブ
・エダヤ
・サル
・アモク
・ヒルキヤ
・エダヤ 以上22人。
○イエシュア時代のレビ人
・イエシュア
・ビヌイ
・カドミエル
・シェレブヤ
・ユダ
・マタンヤ 以上6人が讃歌の責任を負った。
※ハクブヤとウンニが仲間と共に、イエシュアたちの前で任務に就いた。
レビ人イエシュアの系図である。
イエシュアの子はヨヤキム、
ヨヤキムの子はエルヤシブ、
エルヤシブの子はヨヤダ、
ヨヤダの子はヨナタン、
ヨナタンの子はヤドア。
○イエシュアの子ヨヤキム時代、祭司であり家長であった者
・セラヤ家のメラヤ
・イルメヤ家のハナンヤ
・エズラ家のメシュラム
・アマルヤ家のヨナハン
・メリク(マルク)家のヨナタン
・シェバンヤ家のヨセフ
・ハリム家のアドナ
・メラヨト家のヘルカイ
・イド家のゼカリヤ
・ギネトン家のメシュラム
・アビヤ家のジクリ
・ミンヤミン家(の某)
・モアドヤ家のピルタイ
・ビルガ家のシャムア
・シェマヤ家のヨナタン
・ヨヤリブ家のマテナイ
・エダヤ家のウジ
・サライ家のカライ
・アモク家のエベル
・ヒルキヤ家のハシャブヤ
・エダヤ家のネタンエル 以上21家の21(20)人。
ヨヤキム家の子孫、即ち前述したエルヤシブからヤドアまでの時代には、レビ人の家長が祭司と共に記録された。そのリストには、ペルシア王ダレイオスの治世まで存命していた者が名を記されている。
またレビ人の家長は、エルヤシブの子ヨハナン(ヨヤダではなく? ヨハナンなら、孫のヨナタンのことか?)の時代までの者が、年代記に記録されている。
次のネヘ12:24-25は構文がすっきりしていないので当初は混乱した。いまは適宜手を入れて以下に引用する。従って、新共同訳本文をそのまま引いているわけではない、とご承知置き頂きたい。
「レビ人の頭はハシャブヤ、シェレブヤ、カドミエルの子イエシュアと、(その前[ハシャブヤたちの前]に立って神の人ダビデが命じたように、交替で賛美と感謝を唱えた仲間たち、)マタンヤ、バクブクヤ、オバドヤ、メシュラム、タルモン、アクブ(の9人)。彼らは城門にある倉庫の警備に当たる門衛たち(でも)ある。」(ネヘ12:24-25)
「以上の人々は、ヨツァダクの孫でイエシュアの子であるヨヤキムの時代、長官ネヘミヤと祭司であり書記官であるエズラの時代に奉仕した。」(ネヘ12:26)
天気のすっきりしない休日、コーヒー豆を買いに行く。
が、限定コーヒーは既に売り切れ。無念じゃ。代わりに、リントン・マンデリンを200g。
それにつけても気にかかる、有り明け刻の夢のこと。おぐゆーさん……。◆
ネヘ12:1-26〈帰還した祭司とレビ人の名簿〉
ペルシアからの第一次帰還団のなかにいた祭司とレビ人のリスト。
○イエシュア時代の祭司長(とその仲間)
・セラヤ
・イルメヤ
・エズラ
・アマルヤ
・マルク
・ハトシュ
・シェカンヤ
・レフム
・メレモト
・イド
・ギネトイ
・アビヤ
・ミヤミン
・マアドヤ
・ビルガ
・シェマヤ
・ヨヤリブ
・エダヤ
・サル
・アモク
・ヒルキヤ
・エダヤ 以上22人。
○イエシュア時代のレビ人
・イエシュア
・ビヌイ
・カドミエル
・シェレブヤ
・ユダ
・マタンヤ 以上6人が讃歌の責任を負った。
※ハクブヤとウンニが仲間と共に、イエシュアたちの前で任務に就いた。
レビ人イエシュアの系図である。
イエシュアの子はヨヤキム、
ヨヤキムの子はエルヤシブ、
エルヤシブの子はヨヤダ、
ヨヤダの子はヨナタン、
ヨナタンの子はヤドア。
○イエシュアの子ヨヤキム時代、祭司であり家長であった者
・セラヤ家のメラヤ
・イルメヤ家のハナンヤ
・エズラ家のメシュラム
・アマルヤ家のヨナハン
・メリク(マルク)家のヨナタン
・シェバンヤ家のヨセフ
・ハリム家のアドナ
・メラヨト家のヘルカイ
・イド家のゼカリヤ
・ギネトン家のメシュラム
・アビヤ家のジクリ
・ミンヤミン家(の某)
・モアドヤ家のピルタイ
・ビルガ家のシャムア
・シェマヤ家のヨナタン
・ヨヤリブ家のマテナイ
・エダヤ家のウジ
・サライ家のカライ
・アモク家のエベル
・ヒルキヤ家のハシャブヤ
・エダヤ家のネタンエル 以上21家の21(20)人。
ヨヤキム家の子孫、即ち前述したエルヤシブからヤドアまでの時代には、レビ人の家長が祭司と共に記録された。そのリストには、ペルシア王ダレイオスの治世まで存命していた者が名を記されている。
またレビ人の家長は、エルヤシブの子ヨハナン(ヨヤダではなく? ヨハナンなら、孫のヨナタンのことか?)の時代までの者が、年代記に記録されている。
次のネヘ12:24-25は構文がすっきりしていないので当初は混乱した。いまは適宜手を入れて以下に引用する。従って、新共同訳本文をそのまま引いているわけではない、とご承知置き頂きたい。
「レビ人の頭はハシャブヤ、シェレブヤ、カドミエルの子イエシュアと、(その前[ハシャブヤたちの前]に立って神の人ダビデが命じたように、交替で賛美と感謝を唱えた仲間たち、)マタンヤ、バクブクヤ、オバドヤ、メシュラム、タルモン、アクブ(の9人)。彼らは城門にある倉庫の警備に当たる門衛たち(でも)ある。」(ネヘ12:24-25)
「以上の人々は、ヨツァダクの孫でイエシュアの子であるヨヤキムの時代、長官ネヘミヤと祭司であり書記官であるエズラの時代に奉仕した。」(ネヘ12:26)
天気のすっきりしない休日、コーヒー豆を買いに行く。
が、限定コーヒーは既に売り切れ。無念じゃ。代わりに、リントン・マンデリンを200g。
それにつけても気にかかる、有り明け刻の夢のこと。おぐゆーさん……。◆
タグ:旧約聖書 ネヘミヤ記