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第1118日目 〈エレミヤ書第27章:〈軛の預言〉with雨のなか、缶ビールを飲みながら、……〉 [エレミヤ書]

 エレミヤ書第27章です。

 エレ27:1-22〈軛の預言〉
 ゼデキヤ王の御代に立ってそれ程経っていない時分である。主の言葉が、エレミヤに臨んだ。かれはそれを、主の指定した相手にそれぞれ告げた。
 主の言葉。エルサレムに派遣されてきたエドム、モアブ、ティルス、アンモン人の王の使者たちに。曰く、━━
 帰って告げよ、汝らの主君に。わたしが創造した大地とそこに住む人間、動物を、わたしはわたしの目に正しいと映る者の手にゆだねる。それはバビロンの王ネブカドネツァルである。諸国民はかれと彼の子孫に仕えるが、バビロンに終焉のときが来れば、諸国はかれらを自分の奴隷とするだろう。バビロンに従わぬ国は剣、飢饉、疫病によって罰せられ、その後バビロンの手で滅ぼされる。あなた方は、バビロンに従うな、と奨める預言者、占い師、夢占い、卜者(ぼくしや)、魔法使いの言葉を信じてはならない。かれらの言葉を鵜呑みにすれば、あなた方はわたしに追い散らされて遠くの地に住むことになる。しかしバビロンの軛を負い、バビロンに従うならば、あなた方はいまの土地に残り、耕作をして住むことができるようになる。
 主の言葉。ユダの王ゼデキヤに。曰く、━━
 さあ、首を差し出してバビロンの軛を負い、バビロン王とその民に仕えよ。そうすれば命を失うことはない。どうしてあなたとあなたの民が、剣や飢饉、疫病によって滅びてよいわけがあろうか。エドムやモアブの王に、その使者たちを通して警告したように、バビロンに従うな、と奨める預言者たちの言葉を信じてはならない。わたしはかれらを預言者として召してはいない。かれらはわたしの名の下に預言するが、それらはすべて偽りだ。もしユダとあなたがこれらの預言者に従うならば、あなたたちを追い散らし、件の預言者たちを滅ぼす。
 主の言葉。祭司と、すべての民に。曰く、━━
 バビロン軍がエルサレムから撤収する際に運び去った、神殿の祭具の数々。これらがもうじきここに戻されてくる、という預言者を信じてはならない。かれらの預言は偽りの預言である。かれらの言葉に聞き従うことなく、バビロンの軛を負ってそれに従え。そうすれば生き永らえることができる。どうしてこの都が廃墟となってよいわけがあろうか。もしかれらが本物の預言者であるならば、いま都に残るすべての祭具がバビロンへ持ち去られぬよう、精々祈るがよい。
 主の言葉。エルサレムに残されたすべての祭具について。曰く、━━
 青銅の台、「海」、台、その他、この都に残されている祭具。これらはネブカドネツァル率いる帝国軍による(第一次)エルサレム占領と(同)バビロン捕囚がされた際、運び出されていかなかった物である。が、これらの祭具もやがてバビロンに運ばれて、然るべき時代になるまでそこに留め置かれる。が、わたしはこれらの祭具をふたたびこの場所━━エルサレムにあってわたしの名が置かれた神殿に持ち帰らせる。

 偽りの預言に従うな、バビロン(新バビロニア帝国)の捕囚となり、かの地で70年を過ごせ、そうして生き延びよ、という主のメッセージであります。<捕囚のすすめ>、とでも呼べばよいでしょうか。これまでも同じような表現で捕囚を是とするエレミヤの預言はありましたが、ここでは、もう少し掘り下げた形で述べられている点に目を引かれます。
 祭具について語られますが、エズ1:7-14にペルシアを出発する帰還団へ返還された、神殿から持ち出された祭具の記事があります。また、エズラ帰還時も、祭具の数々が携えられてエルサレムにもたらされた。エズ8:25,28-30,33-34に参考となる記事があります。特に記述はないのですが、第二神殿完成時にこれら祭具は然るべき所に安置されたことでありましょう。ところで……この時代、<契約の箱>即ち聖櫃はどこに……?
 「海」については王上7:23を、他の青銅で作られた祭具については王上7:41-46或いは代下4:1-7を繙いてみてください。



 散髪したら脳みそまで溶けて出ていったような気がしているさんさんかです。特にこれといった話題もないのですが、さすがに今日/今夜は缶ビールを1本で止めておきました。休肝日? 否、雨降りだったからだ。……ちぇっ!!
 ちなみに飲んだ缶ビールは雨のなか、傘を差して、未来をあれこれ妄想しながら、グビグビやっておりました。口ずさんでいたのはSMAPの「STAY」と土井美加の「傘の中」(♪寂しさまぎらせバラ色の夢を見ている、脇目もふらずにすれ違う独りぼっちの傘の中♪)。
 それにしても、あれが好き避けなのか嫌い避けなのかよくわからない。ビールを飲みながらつらつらあの人の言動を回顧する。思い返せば思い返す程、行動に一貫性がなさ過ぎるような気がしてならない……。嗚呼、翻弄されている自分がなんとも(以下、自粛)。◆