第1312日目 〈ホセア書第10章:〈イスラエルに臨む罰〉withSKE48、躍進!〉 [ホセア書]
ホセア書第10章です。
ホセ10:1-15〈イスラエルに臨む罰〉
イスラエルは主から離れて好き放題に振る舞っている。主から離れるごとにバアル神を礼拝する祭壇が増えてゆく。偽りで塗り固められたかれらの心は主によって罰せられ、祭壇も打ち砕かれるだろう。粉々になった祭壇には茨やあざみが這うようになる。
サマリアの住民が怯える、ベト・アベンに供えられた金の仔牛像のために。イスラエルの民はそれが原因で嘆き悲しむ、やがてアッシリアが攻め来たってそれを奪ってゆくからだ。かれらは自分たちが偽りの言葉を口にし、偽りの誓いをしたせいで、滅びの罪を受ける。民は逃げ惑うが、かれらを慈しんで隠す者があるだろうか?
主は懲らしめのために諸国民を動員して、2つの悪ゆえにイスラエルを捕らえる。
耕作を尊び主を尋ね求める詩篇を唱えても無駄だ。エフライムは悪を耕し、不正を刈り入れ、欺きの実を口にし、自分の力と兵士の数を頼みとした。そんなお前たちに向かって、主により動員された諸国の軍勢が勇ましい声をあげて迫る。破壊される砦、征服される町、荒廃する大地、……。
これはベト・アベンのみの話ではない。ベテルも同じ災いから免れない。
夜が明ける。イスラエルの王は必ず絶たれる。
ベト・アベン、ベテル。何度か聴いた覚えのある地名です。いずれも北王国に於ける偶像崇拝(バアル信仰)の中心地で、殊にベト・アベンは金の仔牛像を供える高台があるため、礼拝は一際盛んであったと思われます。
詩篇とした詩句を以下に引いておきます。が、特に説明を加えたりするものではありません。――
「ユダは耕し、ヤコブは鋤を引く。/恵みの業をもたらす種を蒔け/愛の実りを刈り入れよ。/新しい土地を耕せ。/主を求める時が来た。/ついに主が訪れて/恵みの雨を注いでくださるように。」(ホセ10:11-12)
まずは乾杯。いまは素直に喜びたいので、いつもより1時間早く更新しちゃいます!
では、乾杯。昨年よりも多い人数がランク・インして、かつW松井が揃って6位、7位を獲得して<神7>を崩したことを、すべてのファンと共に、その世界の端っこで祝いたい。むろん、今夜(昨夜ですか)日産スタジアムで行われたAKB48G総選挙に於けるSKE48の話である。
選抜メンバーを含めて大量の卒業生が出たことで、グループとしても今回の総選挙は背水の陣で臨んだのだろう。その決意の固さ、深さ、熱さがファンに伝播し、「一緒に頑張ろう」というムードを生み出した。その結果が数字である。
一昨年か、「数字は愛」なる名言が残されたが、それを今年のSKE48は具現した。数字は愛であり信任である。ファンはあなた方を信じた。「名前を呼ばれたとき、頭に浮かんだのはファンの皆さんの顔でした」(松井玲奈)――われらはその言葉を待っていた!
圏外に甘んじた人もいたが、あなた方の悔しさをファンは知っている。だから、明日から改めて一緒に次の頂点を目指そう。
それにしても1位が発表されたときのあの人の表情は尋常ではなかったな……。そういうものなのか。
茉夏が立候補していたらアンダーガールズは確実だったのかしら。……ん、閑話休題。
6位;松井珠理奈(SKE代表!)、
7位;松井玲奈(“れいな”じゃないもん!!!!!!)、
16位;須田亜香里(初選抜入り!)、
17位;柴田阿弥(アンダーガールズ、センター!)、
22位;木﨑ゆりあ(次の総選挙で雪辱しよう!)、
23位;高柳明音(本当に来年は不出馬ですか!?)、
24位;松村香織(SKEに必要な最強の広報マン!!)、
27位;古川愛李(ちびあいりんもぐぐたすたんも一緒!)、
29位;大矢真那(教祖さま……、その肉声好きです!)、
31位;木本花音(天国の大切な人へ良い知らせができましたね)、
39位;梅本まどか(この勢いで来年も行こう!)、
41位;松本梨奈(ついにここに立ちましたね!)、
42位;斉藤真木子(斉藤革命の勝利!)、
47位;小林亜実(おめでとう、ってありきたりな言葉しか思い浮かばない!)、
58位;磯原杏華(良き友は人生の宝だ!)、
63位;金子栞、
64位;中西優香(応援してみました、キャプテン!)、……おめでとう!
――矢方美紀、古畑奈和、菅なな子、二村春香、山下ゆかり、加藤るみ、加藤智子、後藤理沙子、出口陽、石田安奈、佐藤美絵子、井口栞里、北川綾巴、東李苑、阿比留李帆、山田澪花、都築里佳高木由麻奈、酒井萌衣、内山命、竹内舞、水埜帆乃香、犬塚あさな、新土居沙也加、江籠裕奈、山田みずほ、熊崎晴香、宮前杏実、岩永亞美、市野成美、青木詩織、折戸愛彩、鎌田菜月、北野瑠華、後藤真由子、佐々木柚香、空美夕日、竹内彩姫、野口由芽、宮脇理子、日高優月、矢野杏月、山田樹奈、山本由香(順不同)……来年はみんなであのステージに立とう。♪駆け出そう明日へ、最後にきっと笑うため♪(デリカテッセン「ADVENTURE WORLD」)
特にミキティ、力になれず済まなかった! 実はさんさんか、教祖さまへ奉るべき票をあなたへ流用しました。
はぁ、暑い夏(おい)が終わったぜ?◆
ホセ10:1-15〈イスラエルに臨む罰〉
イスラエルは主から離れて好き放題に振る舞っている。主から離れるごとにバアル神を礼拝する祭壇が増えてゆく。偽りで塗り固められたかれらの心は主によって罰せられ、祭壇も打ち砕かれるだろう。粉々になった祭壇には茨やあざみが這うようになる。
サマリアの住民が怯える、ベト・アベンに供えられた金の仔牛像のために。イスラエルの民はそれが原因で嘆き悲しむ、やがてアッシリアが攻め来たってそれを奪ってゆくからだ。かれらは自分たちが偽りの言葉を口にし、偽りの誓いをしたせいで、滅びの罪を受ける。民は逃げ惑うが、かれらを慈しんで隠す者があるだろうか?
主は懲らしめのために諸国民を動員して、2つの悪ゆえにイスラエルを捕らえる。
耕作を尊び主を尋ね求める詩篇を唱えても無駄だ。エフライムは悪を耕し、不正を刈り入れ、欺きの実を口にし、自分の力と兵士の数を頼みとした。そんなお前たちに向かって、主により動員された諸国の軍勢が勇ましい声をあげて迫る。破壊される砦、征服される町、荒廃する大地、……。
これはベト・アベンのみの話ではない。ベテルも同じ災いから免れない。
夜が明ける。イスラエルの王は必ず絶たれる。
ベト・アベン、ベテル。何度か聴いた覚えのある地名です。いずれも北王国に於ける偶像崇拝(バアル信仰)の中心地で、殊にベト・アベンは金の仔牛像を供える高台があるため、礼拝は一際盛んであったと思われます。
詩篇とした詩句を以下に引いておきます。が、特に説明を加えたりするものではありません。――
「ユダは耕し、ヤコブは鋤を引く。/恵みの業をもたらす種を蒔け/愛の実りを刈り入れよ。/新しい土地を耕せ。/主を求める時が来た。/ついに主が訪れて/恵みの雨を注いでくださるように。」(ホセ10:11-12)
まずは乾杯。いまは素直に喜びたいので、いつもより1時間早く更新しちゃいます!
では、乾杯。昨年よりも多い人数がランク・インして、かつW松井が揃って6位、7位を獲得して<神7>を崩したことを、すべてのファンと共に、その世界の端っこで祝いたい。むろん、今夜(昨夜ですか)日産スタジアムで行われたAKB48G総選挙に於けるSKE48の話である。
選抜メンバーを含めて大量の卒業生が出たことで、グループとしても今回の総選挙は背水の陣で臨んだのだろう。その決意の固さ、深さ、熱さがファンに伝播し、「一緒に頑張ろう」というムードを生み出した。その結果が数字である。
一昨年か、「数字は愛」なる名言が残されたが、それを今年のSKE48は具現した。数字は愛であり信任である。ファンはあなた方を信じた。「名前を呼ばれたとき、頭に浮かんだのはファンの皆さんの顔でした」(松井玲奈)――われらはその言葉を待っていた!
圏外に甘んじた人もいたが、あなた方の悔しさをファンは知っている。だから、明日から改めて一緒に次の頂点を目指そう。
それにしても1位が発表されたときのあの人の表情は尋常ではなかったな……。そういうものなのか。
茉夏が立候補していたらアンダーガールズは確実だったのかしら。……ん、閑話休題。
6位;松井珠理奈(SKE代表!)、
7位;松井玲奈(“れいな”じゃないもん!!!!!!)、
16位;須田亜香里(初選抜入り!)、
17位;柴田阿弥(アンダーガールズ、センター!)、
22位;木﨑ゆりあ(次の総選挙で雪辱しよう!)、
23位;高柳明音(本当に来年は不出馬ですか!?)、
24位;松村香織(SKEに必要な最強の広報マン!!)、
27位;古川愛李(ちびあいりんもぐぐたすたんも一緒!)、
29位;大矢真那(教祖さま……、その肉声好きです!)、
31位;木本花音(天国の大切な人へ良い知らせができましたね)、
39位;梅本まどか(この勢いで来年も行こう!)、
41位;松本梨奈(ついにここに立ちましたね!)、
42位;斉藤真木子(斉藤革命の勝利!)、
47位;小林亜実(おめでとう、ってありきたりな言葉しか思い浮かばない!)、
58位;磯原杏華(良き友は人生の宝だ!)、
63位;金子栞、
64位;中西優香(応援してみました、キャプテン!)、……おめでとう!
――矢方美紀、古畑奈和、菅なな子、二村春香、山下ゆかり、加藤るみ、加藤智子、後藤理沙子、出口陽、石田安奈、佐藤美絵子、井口栞里、北川綾巴、東李苑、阿比留李帆、山田澪花、都築里佳高木由麻奈、酒井萌衣、内山命、竹内舞、水埜帆乃香、犬塚あさな、新土居沙也加、江籠裕奈、山田みずほ、熊崎晴香、宮前杏実、岩永亞美、市野成美、青木詩織、折戸愛彩、鎌田菜月、北野瑠華、後藤真由子、佐々木柚香、空美夕日、竹内彩姫、野口由芽、宮脇理子、日高優月、矢野杏月、山田樹奈、山本由香(順不同)……来年はみんなであのステージに立とう。♪駆け出そう明日へ、最後にきっと笑うため♪(デリカテッセン「ADVENTURE WORLD」)
特にミキティ、力になれず済まなかった! 実はさんさんか、教祖さまへ奉るべき票をあなたへ流用しました。
はぁ、暑い夏(おい)が終わったぜ?◆
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