第3573日目 〈なかなか読み終えぬ書物に寄せる悲歌。〉 [日々の思い・独り言]

 果たして我はいつ、蘇峰を読み終わるや。
 嘆息である。
 なぜかうも赤穂義士に拘泥するや。
 咨。

 まぁ、そんなこというても赤穂義士の物語、史伝、映画も講談も面白いですよね。
 うん、これはまさしく古き良き日本人の魂の古里。◆

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