第0209日目 〈短編を完成させたあとで、作者が悩んでいることを教えてあげる〉 [日々の思い・独り言]
短編は取り敢えず完成させた。仮題を『美しき図書館司書の失踪』という。
うむうむ唸って、結びの読点までどうにかこうにか辿り着く。
そうして後に、この短編の行く末についていろいろ考える。未だ結論は出ない。
いつも通り二、三ヶ月ほっぽって大改稿を施すか。
筐底から引きずり出して即効モルグ行きにするか。
未だ結論は出ない。が、急ぐ必要はない。
まずはゆるりと、次の小説(もしくはシナリオ)に取りかかろう。◆
うむうむ唸って、結びの読点までどうにかこうにか辿り着く。
そうして後に、この短編の行く末についていろいろ考える。未だ結論は出ない。
いつも通り二、三ヶ月ほっぽって大改稿を施すか。
筐底から引きずり出して即効モルグ行きにするか。
未だ結論は出ない。が、急ぐ必要はない。
まずはゆるりと、次の小説(もしくはシナリオ)に取りかかろう。◆