第2925日目 〈わたしには夢がある。叶えたい未来がある。〉 [日々の思い・独り言]
夏から突然更新を停止したため、年内の第3000日目の達成は難しくなった。
2020年は余るところあと12日。本ブログが第3000日目へ到達するために必要な日数はあと76日。どう考えてもムリですね。1日6回更新しても、今年の大晦日が第2936日目であることに、変わりはない。1日が48時間になったとしても、1日1回の更新ゆえ〈第****日目〉てふタイトルが変わるわけはないのだ。残念である。
そんな怨嗟の声は脇にやるとして、今日は短く、来年の展望というか抱負を倩綴ってみよう。ブログ/書き物、読書、自分自身の3本立てで(”3”は魔法の数字!)。
では、まず「ブログ/書き物」から。頭の数字は便宜上のものである。
①加藤守雄著作目録・解題を執筆する。
②未だ執筆していない旧約聖書の書物の〈前夜〉を仕上げて、ここにお披露目する。
③売り物になる文章、読んでもらえる文章を書く努力を惜しまない。
──加藤守雄については部屋の大掃除をしていたところ、てっきり火事で失われたと思っていた著作のコピーが出てきたので、若き日の宿願を果たす意味もこめて、ここに挙げた。
次は、「読書」について。
①<第2次ドストエフスキー読書マラソン>の完走を、6月までに目指す。
②スティーヴン・キングと村上春樹の未読著作品を片っ端から読破する(結構な数が溜まっている)。
③読書に於ける浮気性を改善する。
──ドストエフスキーは全集でしか読めない小説、書簡や評論、『作家の日記』をここに含めることは、たぶんないと思う。これらはむしろ、補遺的な読書になるだろう。
最後に、「自分自身について」。がんがん行くで。
①現在の派遣先企業でエリア正社員に採用されて、コンタクトセンターのマネジメント職に就く。
②来年1年間で新たに200万円貯める。
③そろそろ決着を付けようと思う。即ち、初めて逢った日から20年以上になんなんとするあの子を妻に迎えて、みくら家の安泰と敵対者の一掃を図る。
──付すべきコメントが? 否、必要ない。自身に関しては、ここに書いたことがすべて。
どれもこれも実現可能な抱負を掲げたつもりである。が、一部の面識ある方々はご存知だろうけれど、実現可能な計画ですら怠惰な性格と無計画性が災いして、なに一つ達成できないままで年の暮れを迎えることは、これまでに何度もあった。
しかし、今回は──というか来年は──違う。人生節目の年の決意は半端じゃないんだぜ。特にプライヴェートについては、、全て達成してみせよう。来年のいまの時期の報告を、読者諸兄よ、楽しみにしていてくれ。前へ進め、Go with it,JAM.
わたくしはここで、夢と未来を語る。
それは実現したい夢であり、実現させる未来である。
現在と、あるべき未来をつなぐために力を尽くせ。◆
2020年は余るところあと12日。本ブログが第3000日目へ到達するために必要な日数はあと76日。どう考えてもムリですね。1日6回更新しても、今年の大晦日が第2936日目であることに、変わりはない。1日が48時間になったとしても、1日1回の更新ゆえ〈第****日目〉てふタイトルが変わるわけはないのだ。残念である。
そんな怨嗟の声は脇にやるとして、今日は短く、来年の展望というか抱負を倩綴ってみよう。ブログ/書き物、読書、自分自身の3本立てで(”3”は魔法の数字!)。
では、まず「ブログ/書き物」から。頭の数字は便宜上のものである。
①加藤守雄著作目録・解題を執筆する。
②未だ執筆していない旧約聖書の書物の〈前夜〉を仕上げて、ここにお披露目する。
③売り物になる文章、読んでもらえる文章を書く努力を惜しまない。
──加藤守雄については部屋の大掃除をしていたところ、てっきり火事で失われたと思っていた著作のコピーが出てきたので、若き日の宿願を果たす意味もこめて、ここに挙げた。
次は、「読書」について。
①<第2次ドストエフスキー読書マラソン>の完走を、6月までに目指す。
②スティーヴン・キングと村上春樹の未読著作品を片っ端から読破する(結構な数が溜まっている)。
③読書に於ける浮気性を改善する。
──ドストエフスキーは全集でしか読めない小説、書簡や評論、『作家の日記』をここに含めることは、たぶんないと思う。これらはむしろ、補遺的な読書になるだろう。
最後に、「自分自身について」。がんがん行くで。
①現在の派遣先企業でエリア正社員に採用されて、コンタクトセンターのマネジメント職に就く。
②来年1年間で新たに200万円貯める。
③そろそろ決着を付けようと思う。即ち、初めて逢った日から20年以上になんなんとするあの子を妻に迎えて、みくら家の安泰と敵対者の一掃を図る。
──付すべきコメントが? 否、必要ない。自身に関しては、ここに書いたことがすべて。
どれもこれも実現可能な抱負を掲げたつもりである。が、一部の面識ある方々はご存知だろうけれど、実現可能な計画ですら怠惰な性格と無計画性が災いして、なに一つ達成できないままで年の暮れを迎えることは、これまでに何度もあった。
しかし、今回は──というか来年は──違う。人生節目の年の決意は半端じゃないんだぜ。特にプライヴェートについては、、全て達成してみせよう。来年のいまの時期の報告を、読者諸兄よ、楽しみにしていてくれ。前へ進め、Go with it,JAM.
わたくしはここで、夢と未来を語る。
それは実現したい夢であり、実現させる未来である。
現在と、あるべき未来をつなぐために力を尽くせ。◆