第3144日目 〈『ラブライブ!スーパースター!!』第6話感想文、1日延期のお知らせ。〉 [『ラブライブ!スーパースター!!』]

 えーとデスね。『ラブライブ!スーパースター!!』第6話「夢見ていた」感想文ですが、まだ完成していません。本日お披露目を予定しておりましたが、1日延期させていただきたく本日、このような原稿を(断腸の思いで)書いております。一部には既に予告していたが斯様な結果になってしまい、申し訳ない。
 とはいえ、YouTubeで第6話が観られるのは09月14日(火)11時59分までとのことなので、感想メモから一部分だけ抜粋して、併せてリンクを貼ることにしようか、と思うておるのです。お茶濁し? そういわれることに否定はしない。が、敢えていうなら、「まぁ、こんな日もある」。
 第6話では初めてグループでエンディングが歌われ、同時に新曲「常夏☆サンシャイン」も披露された記念回。物語の上でも相当に感激な展開が待ち受けていた回でもある。要となるかのんと千砂都についても然りですが、恋の保護者的な眼差しや、いつもながらの可可とすみれのコントもお楽しみいただける回になっております。
 来週の第7話「決戦! 生徒会長選」は、箸休め回のようでありながら、恋の動向が注目を浴びそうな予感がプンプンしております。

(以下メモより)
 回想と現在がリンクして、本話を感動的なものにしている。2人の想いや絆が炸裂した回。これまでシリーズに登場した幼馴染みのうちで一番丁寧に関係が描かれた2人ではないか。
 電話で話した後、悠奈に「お願いがある」というたのは千砂都と話していたとき異変を感じた。 → 相手を思う気持ちからの行動力。
 出会い。転んだちさとを助けて、一緒に遊ぶようになる。
 髪留めの紐、大切なもの → 由来は描かれる?
 千砂都のかのんへの感謝や尊敬というのは、穂乃果に対する海未やことりのそれと異質。
(以上メモより)

 さて、明日は早い。もう寝ます。◆

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