第3348日目 〈資料再蒐集の溜め息。(つうやき・なう)〉 [日々の思い・独り言]
落ち着かぬ気持ちを宥めんと柏木如亭の詩集を読む。詩に詠われた地名から連想が働き、幕臣・国学者の詠歌へ至る。
斯くして一編のエッセイ、プロット成るも地名辞典、人物辞典、書物総目録の架蔵せざるに気附いて手痛さを覚える。
執筆のため好学のため神保町再訪予定。仕事の合間の資料再蒐集である。◆
斯くして一編のエッセイ、プロット成るも地名辞典、人物辞典、書物総目録の架蔵せざるに気附いて手痛さを覚える。
執筆のため好学のため神保町再訪予定。仕事の合間の資料再蒐集である。◆