第0464日目 〈歴代誌上第12章:〈ダビデ王の登場〉2/2〉 [歴代誌・上]

 歴代誌上第12章です。

 代上12:1-41〈ダビデ王の登場〉2/2
 サウルの生前、ダビデは彼を避けて、イスラエルを彷徨った。その間、イスラエルの諸部族の勇士たちが出て、ダビデに従うようになった。
 いつしかダビデの陣営は大きく膨れあがっていった。それは、神の陣営の如く巨大であった。
 ギルボア山でサウルが命を落とすと、諸部族はダビデを助け、ダビデが新しいイスラエルの王となることに同意した。彼らは王の即位を喜び、祝った。
 イスラエル中がダビデの即位を喜び祝った。サウルに代わって、ダビデがイスラエルの王となった。

 ダビデの陣営を構成したのは、ベニヤミン出身のサウルの同族、ベニヤミン族とユダ族、ガド族からの離脱者、マナセの半部族、シメオン族の勇士7,000人、レビの一族、エフライムの一族、ナフタリ、ダン、アシェルの諸一族、ヨルダン川東方の3部族などでありました。



 今晩はオムレツを作って食べました。もう少し、こう、ふわ~っ、とさせたいのだが……◆

共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。